離乳食づくりの味方
こんばんは。つばくろうのママです。
息子が1歳3か月に離乳食から、徐々に幼児食に近くなってきました。
以前にも離乳食について書いてますが、最近のご飯のご紹介。
これは、マーボー丼です。
ひき肉とみじん切りにした玉ねぎと人参を炒めて豆腐を崩しながら炒めます。
そこにお湯と中華だしとお醤油を薄味に仕上げて、ここにいつも使っている
とろみの精
http://kyowaoblate.com/toromi.html
とろみの精は、オブラートを顆粒にしたものなんです。
さっと溶けて、ダマになりにくいんです。リピートして使っていますが、今のところダマになったことがありません。
ご飯にかければ、栄養満点な麻婆丼の出来上がりです。
こんなに盛って食べるかな?って思いますが、食べるんですよ( *´艸`)
お肉が入って、とろとろっとしていると飲みこみやすく食べやすいんです。
片栗粉を離乳食に使ってみたけど、とろみの精の方が子供が食べやすいように思えます。
とろみの付き方が、片栗粉と違うんでしょうね。
まだ市販のゼリーやジュースを与えた事が無かったので簡単なゼリーを作ってみました。
りんごをすりおろして、ポットのお湯で少量のとろみの精をといてりんごと混ぜて冷やすと簡単ゼリーの出来上がり!
自然な甘さで美味しく食べてくれました。(残念なことに完成した写真が撮れてません)
少量でのとろみの精を使用したので、プルプルの市販のゼリーとまではいきませんが子供にはおいしいみたいです。
まだまだ完全に大人と同じものを食べれないので、とろみの精にお世話になりたいと思います。
離乳食にも大活躍なので、介護食をご家庭で作られている方にもおススメだと思いますよ。
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